工事で使用する書類分類を設定します。
工事で使用する書類分類について
施工体制台帳作成に必要な書類分類を設定します。
表示書類として設定した書類は、ダッシュボード画面の施工体制一覧表にて登録状況を確認することができます。
1[施工体制]または[作業員] を選択します。
2表示書類欄または非表示書類欄にて、表示または非表示としたい書類を選択し、
または
をクリックします。
表示書類 |
表示書類として設定した書類は、ダッシュボード画面の施工体制一覧表に表示され、登録状況を確認することができます。
で表示順の並べ替えが可能です。 |
非表示書類 |
非表示書類として設定した書類は、ダッシュボード画面の施工体制一覧表には表示されません。 |
マスターに登録済みの書類分類のセットを反映したい場合
1.[登録済みのセットを反映]をクリックします。
2.反映したい書類分類のセットを選択してください。
任意の書類を追加したい場合
書類分類マスターに登録することで、工事で使用する書類分類で任意の書類を選択できるようになります。
書類分類マスターの登録の詳細は、「
書類分類マスターの概要」をご確認ください。
設定した内容をマスターとして保存したい場合
1.[現在のセットをマスターに登録]をクリックします。
2.セット名を入力し、[OK]をクリックしてください。
3[確定]をクリックします。
「主任・監理技術者資格証明書」、「監理技術者補佐資格証明書」、「専門技術者資格証明書」について
表示書類に設定していても、ファイル登録欄は表示されません。
ダッシュボード・ファイル管理(登録書類一覧)では「資格認定証明書」または「経歴書」に登録されたファイルが表示されます。
上記の書類が表示書類に設定してある場合、「資格認定証明書」または「経歴書」を非表示書類に設定していても、技術者編集画面に表示されます。
「主任・監理技術者雇用証明書」、「監理技術者補佐雇用証明書」、「専門技術者雇用証明書」について
表示書類に設定していても、ファイル登録欄は表示されません。
ダッシュボード・ファイル管理(登録書類一覧)では「雇用証明書」に登録されたファイルが表示されます。
上記の書類が表示書類に設定してある場合、「雇用証明書」を非表示書類に設定していても、技術者編集画面に表示されます。