快測ナビモニターを使用する

快測ナビモニターを使用して、『快測ナビAdv』での「TS 出来形計測・検査」または「どこでもナビ」の計測状況をモニタリングします。

快測ナビモニターのご利用には、別途『快測ナビ Adv(有償)』のご契約が必要です。
事前に快測ナビ側で、KENTEM-CONNECTとの連携が必要です。
  詳細は、『KENTEM-CONNECT』のマニュアルをご確認ください。


1ツールバーの 快測ナビモニター をクリックします。


2快測ナビモニター画面が表示されます。路線名欄の ドロップダウン をクリックして表示される一覧から、モニタリングする路線を選択します。


3快測ナビの設定を優先にチェックがついていることを確認します。

『KENTEM-CONNECT』側でモードを設定したい場合は、チェックを外し、モード欄の ドロップダウン をクリックして表示される一覧から、[どこでもナビ]または[TS出来形]を選択してください。


4『快測ナビ』にて、「TS出来形計測・検査」または「どこでもナビ」を実行します。

『快測ナビ』の操作について
『KENTEM-CONNECT』のマニュアルをご確認ください。

53Dビュー画面左上の状態欄が、 計測停止中 から 計測中 に切り替わります。モニタリングを実施します。