快測ナビモニターの「TS出来形計測・検査」で記録した実測値や取り込んだTSXMLに登録済みの実測値をもとに、出来形管理図表を作成し、表示します。
1戻る
ホーム画面に戻ります。
2帳票選択
帳票選択画面が表示され、対象とする路線・工種・構築形状を選択し直すことができます。
帳票選択画面
路線名・工種名・構築形状
帳票に出力する路線名・工種・構築形状を選択します。
社内規格値
社内規格値を設定します。
社内規格値に適用する「%」を入力してください。
3ページ送り
プレビュー上に、現在表示中のページが何ページ目なのかが表示されます。
または をクリックすると、表示するページを切り替えることができます。
4設定
設定画面が表示され、表示に関する設定などを行います。
全般タブ
表示設定
社内規格値を表示する
社内規格値の表示/非表示を切り替えます。
基準値を表示する
基準値の表示/非表示を切り替えます。
測点
帳票に表示する測点を設定します。
[測点名]にチェックを付けると、すべての測点が表示されます。
測定項目
帳票に表示する測定項目を設定します。
[測定項目]にチェックを付けると、すべての測定項目が表示されます。
実測値タブ
実測値
実測値を表示する
実測値の表示/非表示を切り替えます。
5PDF出力
プレビューに表示されている出来形管理図表を、PDFファイルとして出力します。
6測定項目一覧
現在選択中の工種に登録されている測定項目が一覧で表示されます。
青色で表示されている測定項目が現在表示中のページに表示されている測定項目です。
測定項目をクリックすると、プレビューに表示されるページが切り替わります。
7プレビュー
作成された出来形管理図表を表示します。
マウス操作 | マウスホイールドラッグ | 平行移動します。 |
<Ctrl>キー+マウスホイール回転 | 拡大・縮小します。 | |
iPad上でのタッチ操作 | マルチスワイプ | 平行移動します。 |
ピンチイン/ピンチアウト | 拡大・縮小します。 |