出来形管理基準を参照して作成
出来形管理基準を参照して測定項目を作成します。
1データ入力画面が表示されていない場合は、工種一覧（出来形）画面にて工種名欄をクリック、または選択欄にチェックを付け、［編集］をクリックします。
2測定項目一覧上部の 
をクリックし、表示される一覧から［出来形管理基準を参照して作成］をクリックします。
3地域選択画面が表示されます。地域を選択し、［OK］ボタンをクリックします。
地域選択画面について
地域選択画面は初回のみ表示されます。
二回目以降に地域を変更する場合は、次の出来形管理基準選択画面の［地域選択］をクリックして地域を選択してください。
地域選択画面は初回のみ表示されます。
二回目以降に地域を変更する場合は、次の出来形管理基準選択画面の［地域選択］をクリックして地域を選択してください。
4出来形管理基準選択画面が表示されます。使用する出来形管理基準の［選択］をクリックします。
地域選択
クリックすると、地域選択画面を表示します。
5出来形管理基準画面が表示されます。使用する工種にチェックを付けます。
ツリー表示タブ
出来形管理基準の工種がツリー形式で表示されます。
検索結果タブ
検索で絞り込みした結果が表示されます。
検索
キーワードや、範囲を指定（編・章・節）して工種を絞り込みします。
6［OK］ボタンをクリックします。
7測定項目一覧の最下行に測定項目が追加されたことを確認してください。
測定項目が取り込まれない場合
既に取り込まれている測定項目と、測定項目名と記号が同じ場合は、新たに取り込まれません。
既に取り込まれている測定項目と、測定項目名と記号が同じ場合は、新たに取り込まれません。