『KSデータバンク』の概要は以下の通りです。
『KSデータバンク』は、毎日のように撮影する工事写真データや作成したデータの管理・整理における面倒と不安を解決する、クラウドベースのデータ保管サービスです。
撮影した大切な写真や作成した工事データをクラウド上(『クラウドサービス管理画面』)のサーバーに保管することにより、PCやハードディスクの破損等に伴うデータ消失のリスクを軽減することができます。
アカウントの登録および工事の作成は、『クラウドサービス管理画面』にて行います。
詳細な手順は、『クラウドサービス管理画面』のヘルプまたはマニュアルをご確認ください。
『KSデータバンク』を起動すると、ログイン画面が表示されます。
事前に『クラウドサービス管理画面』にて登録されたアカウントのみログインすることができます。
1『KSデータバンク』を起動します。
2『クラウドサービス管理画面』にて登録済みの「メールアドレス」「パスワード」を入力します。
パスワードを保存する
[パスワードを保存する]にチェックを付けると、次回のログイン時以降パスワードの入力が不要になります。
[プロキシ設定]ボタン
手動でプロキシサーバーの設定をしたい場合などは、[プロキシ設定]ボタンをクリックし、プロキシの設定を行います。
3[ログイン]ボタンをクリックしてください。
リボン(機能を一覧のタブに整理して表示)にて行います。
リボン上には、各操作に関連するコマンドのみ表示されるため、該当する機能を簡単に見つけ、すばやく実行することができます。