これまで監督職員が現地にて立ち会いのもと行っていた臨場確認に代わり、映像データを用いて発注者の事務所と現場をリアルタイムで接続し、発注者が承認・確認します。
国土交通省から、「建設現場の遠隔臨場に関する施行要領(案)」が発表されており、今後の建設業界において、受注者側の立ち会い調整時間の削減、発注者の移動時間削減などが期待されています。
さらに、昨今の感染症対策としても急速に認知が高まっています。
『遠隔臨場 SiteLive』は、要領(案)対応への多数の支援機能を搭載し、受注者・発注者双方の生産性を飛躍的にアップします。
『発注者用クラウドサービス管理画面』『遠隔臨場 SiteLive』は、インストールの必要はありません。
GoogleChromeやMicrosoft EdgeなどのWebブラウザー上で動作します。
『遠隔臨場 SiteLive』の操作につきましては、以下のマニュアルをご確認ください。